ダイバーシティ。
つまり「多様性と受容」と言われています。
欧米で言うDiversity and Inclusionを日本では短縮してダイバーシティということが多いようです。
「多様な人材を受け容れ、組織に所属する全員の意見や才能を包括することにより、組織の競争優位性を築き、業績を向上させるビジネス戦略」のこと。
組織によっては「ダイバーシティ推進部」を立ち上げています。
ダイバーシティ( Diversity )は多様性を受け入れることですが、インクルージョン(Inclusion)は全員が公平に組織に参加できる文化と仕組みづくりということで、意味がかなり違っています。
あくまで
ダイバーシティ・アンド・インクルージョン(Diversity and Inclusion)は2つでひとつ。
個人を大切にする、つまり人材を組織の人財、家庭の人財、地域の人財にする、なれるようにしてあげる機会ををあげる。そこで得た力をまた組織に還元してもらえる仕組み。
ダイバーシティ・アンド・インクルージョンで最強モチベーションに。
組織としては人を躍動感をもって動かすことで、活かしきり、組織の力を瑞々しく活力
に満ちたものにすること。想像しただけでワクワクしますね。
私どもは組織と一体となって「結果を出す」ために、企業・商店、規模を問わずに、組織の力を活性化するドキドキするような提案を続々と展開していきます。(これはPR 笑)
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